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2月3日 節分祭 [遊]

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一昨日2月3日の節分は、仕事後に吉田神社の節分祭に行きました。
京都で節分と言ったら吉田神社なのです。
そして、吉田神社、吉田山は職場のすぐそば!行かないわけにはいかないでしょう。
…ってか、去年は逃したけどネ
…今年だって前日2日の鬼やらいは今年も逃したけどね(- -;)

手と口を清めてから鳥居をくぐり、まずは本殿にお参り。

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境内には直径5m高さ5mにもなる火炉が設けられ、夜の11時から旧い御札などが
焼き上げられます。その炎が参拝者に無業息災をもたらし、新春の幸運を授ける
ということです。(さすがに11時まではいなかったので、見ていませんが)

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境内には赤鬼、青鬼、そして可愛らしい福の神も現れます。
頭を差し出すと、「わぁ〜はっはっは、笑う門には福来る~」「福よ~来い!」との
掛け声とともに、扇を頭にかざして福を授けてくれます。
節分は、もともとは季節の節目に現れる災厄を恐ろしい面で祓うものだった
そうで、災厄が鬼に例えられ、恐ろしい面が鬼の面となり、鬼に豆をぶつける
行事になったそう。
そんなわけで、吉田神社の鬼たちは起源にならい、退治されるわけではなく
厄を祓い、福を授けて下さるわけですね。
小さな女の子の扮した福の神様も、鬼の後ろに連なる形で行脚していました。

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どんどん暮れてゆく夕刻に、800件もの立ち並ぶ夜店。

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祇園祭ほどではないものの、日が傾くほどに人出は増すよう。。。

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実は、吉田神社の節分祭は、森見登美彦の「きつねのはなし」を読んで以来、
絶対に行きたい!と思っていたのです。森見登美彦の小説は、ほとんど全て京都を
舞台にしているのですが、短編集「きつねのはなし」の中の一話に吉田神社の
節分祭が出てくるのです。
主人公の女の子が小さいころに父親に手を引かれて吉田神社の節分祭に行った際、
立ち並ぶ夜店に心躍らせていると、吉田山を登る群衆の中に、きつねの面をかぶった
男を見るのです…ネタばれになるので詳しくは書きませんが、少々不気味なこの
ワンシーンが強烈に印象に残っています。
そんなわけで、念願の節分祭は、夜店めぐりも欠かせないわけ。


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祇園祭でも大概あれこれ屋台を食べ歩いていますが、今回のヒットはチキンステーキと
鳥皮餃子。チキンステーキは鳥の胸肉をじっくり鉄板で焼き、最後に塩こしょうor
ポン酢or焼き鳥のたれをかけただけのものですが、皮がパリッとお肉もジュースィー
で、シンプル・イズ・ベストな美味しさでした。
それから、鳥皮餃子は秀逸!
鳥の皮に餃子の中身を包んで焼いたもので、ぷりっと香ばしく焼き上げた皮の中に
野菜たっぷりの具がたっぷり入っていて、大当たりな一品でした。
今度自分でも作ってみよう。
・・・ただ気になったのは、やたらと宮崎と鳥を素材に使った屋台が多かったこと。
まさか鳥インフルの・・・なんて思ってしまったけれど、いやいやいや。
宮崎と鳥さんたちの厄も、きっと祓われたことでしょう!

家に帰ってからは、境内で購入した福豆で小さく豆まき。
ぢつは、この福豆が、実に福を呼びそうな豆で、なんと豪華賞品が当たるくじ付き
なのです(笑)。豪華賞品というのも、単なる宣伝文句ではなく、本当に豪華です。
車、冷蔵庫、自転車、旅行、オーディオセット、ホームシアター用スピーカー、地元の
有名食品メーカーなどの美味、その他いろいろ、いろいろ・・・境内には広く賞品の
陳列コーナーが設けられていて、100は下らない賞品の数々が鎮座ましましており
ました。発表が楽しみだなぁ。

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