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三代目 桂春蝶襲名披露 [遊]

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昨晩は、南座で三代目桂春蝶さんの襲名披露でした。
(写真がしょうもなくてスミマセン)
米團治さん、三枝さん、ざこばさん、春團治さん、そして人間国宝の桂米朝師匠
などなど普段テレビで拝見しているご面々に加えて、狂言の茂山逸平さん・童司さん、
東京から柳家喬太郎さんなどもお目見え、やはり祝いの席というのはとても華やかなものです。
演目も「平林」や「たちぎえ線香」など、知っている話や、知っているけれどちゃんと聞いたことの
なかった話ばかりで、個人的に非常に楽しめました。
一番楽しかったのは、一同がズラリ居並ぶ口上かな。
歌舞伎のそれとはまた違って、落語の世界の口上は、やはり笑いがあってなんぼのもの、
堅苦しいことはさておいて、アドリブの掛け合いのようになります。
その道を極めた者同士の即興は、機知に富んでいて非常に面白い(^-^)
御大米朝師匠には少々ハラハラしましたが(笑)、人間国宝の御目見えということで、それだけで
観客席はなんだか有難い気分になるもんです。
打ーちまひょ(ぱんぱん)、もひとつせー(ぱんぱん)、祝うて三度ぉ(ぱぱんがぱん)で締める
上方締めも、初めてでした。
同席していた、落語研究をしているというフランス人お二方は、辞書を引き引き、メモを取り取り
熱心に鑑賞していたようですが、聞き慣れないと日本人にも少々難しいもの。終演後、皆から
どうだった?と聞かれ、わかったようなーわからなかったようなー、でも場の雰囲気を楽しめたと
のことでした。

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